鏡を見る人

腫れは目立たないから安心

注射

化粧道具は忘れずに

ボトックス注射に限らず、顔に異物を入れる際はどうしても腫れてしまいます。ですが、ボトックス注射は美容整形の中でも副作用が比較的軽く、1週間程度で症状が落ち着くうえにそれほど腫れないので翌日のお仕事にも影響が出なくてとても便利です。やはりどうしても腫れてしまいますが、メイクで隠せる程度であることが大半であり、ボトックス注射を美容外科で打った場合、大半の人がメイクで腫れが目立たないようにして帰っていきます。そうすると普段と少し違う感じがする程度なので、接客業などの方でも安心して利用することが出来ます。ですが、いつもより多い量のボトックスを打った場合、腫れ以外にも副作用が出てしまうことがあります。10人に1人程度の割合で顔の腫れだけでなく痛みを感じることもあり、これは副作用の中でも重い症状なので、施術を終えて1週間以上経過しても痛みが引かない場合は利用した美容外科を再度受信しましょう。また、1%以下の確立ではありますが、あまり経験や知識のない医師が施術を行った場合、ボトックスの量を間違えてしまって呼吸困難や痙攣などといった重症となってしまう副作用が出ることもあります。本当に滅多にありませんが、ボトックスが原因となってこのような症状を引き起こしてしまうことがあるということも、しっかり利用するうえで知っておきましょう。それに加えて、副作用が胎児に影響を及ぼしてしまうことが多いので、妊活中の男性・女性、そして妊娠中の女性は絶対にボトックスを利用してはいけません。そもそもボトックス注射はボツリヌス菌というたんぱく質を注射することで筋肉の動きを少なくするものです。赤ちゃんにはちみつを与えてはいけないということは知られていますが、その原因もこのボツリヌス菌に赤ちゃんが対応できずに神経障害などを引き起こしてしまうためと言われています。赤ちゃんでさえこのような症状が出るものであり、まだ産まれていない胎児にも同様な症状が出るのは当然です。安全な出産をするためにも授乳期を終えるまではボトックス注射は控えるようにしましょう。